麦職人の日常

皆様。
こんばんは(’-’*)♪




先週の事。。。













夜勤前日に寝てたら激痛で目覚めた

睡眠中の事で、訳が判らずパニクった。。。:N_Y

激痛で寝返りが出来ない

起き上がれない。。。

時刻は深夜１時半過ぎだ。。。

家族は皆、寝静まってる





騒ぎ狼狽えても仕方がないので。。。

しばし冷静に考える













これか！！




心当たりは無いが








こんなヤツを食らった様だ。。。((T_T))


(netより借用)








皆様は御存知だろうか。。。







通称

魔女の一撃


(Wikipediaより抜粋)
急性腰痛症（きゅうせい ようつうしょう）は、腰部に突然疼痛が走る疾患で、関節捻挫・筋肉の損傷・筋膜性炎症などの症状をいう。英語では病態そのままに「急性腰痛」の意で "acute low back pain[1][* 1]（日本語音写例：アキュート ロー バック ペイン）" という。

日本語一般には、この病態、すなわち、重い物を持ち上げようとした時などに急に激しい腰痛が起こって立っていることさえ困難になる状態を、「ぎっくり腰（ぎっくりごし）」の通称をもって表す[1]。また、地方によっては「びっくり腰」ともいう。 ドイツ語では、中世より "Hexenschuß (Hexenschuss)（日本語音写例：へクセンシュス）" と呼ばれており [2]、日本語にはこれを意訳した「魔女の一撃（まじょのいちげき）」もある[2][* 2]。

急性の筋・筋膜性腰痛（筋性腰痛症）のほか、腰椎椎間板ヘルニア（ようついついかんばんヘルニア）、腰椎椎間関節捻挫（ファセットペイン）や仙腸関節性腰痛（せんちょうかんせつせいようつう）などの病態が多いが、稀にスプラング・バック（棘間・棘上靭帯損傷）でも同様の痛みを発する。発生要因等も様々であるが、主に年齢（ヘルニアは若年性だが筋関係は加齢によって好発）や運動不足（急な運動）などが考えられる。なお、腫瘍が原因で起きている場合は、夜間痛・安静時痛が多く起こるので、ぎっくり腰のように損傷事由を特定できる場合は少ない。また最近[いつ?]では、原因を特定できない腰痛を「非特異的腰痛」と呼ぶことがあり、ストレスの影響（側坐核）があるといわれている[3]。



((T_T))
自分で貼り付けておいて何だが…


何だか




難しい文章だな

しかも、女装したジジィがそこらのオッサンを矢で突いてるのか？
画像選択も悪いが…
兎に角…痛い









おっ
更に
判りやすい画像があったぞ












こんなヤツ





テデェーン！！

麦職人！アウト！！と聞こえてきそうだな。。。


(netより借用)



















実際、見ず知らずのババァに腰を殴られたら訴えるな。。。







見ず知らずのババァに腰を一撃された初老の私は…



やっと
朝を迎えた


カーテンの隙間から徐々に明るくなってきたら多少安心したのか…寝てしまった様だ。

しかし

また


激痛で目覚める。。。





この繰り返しでやっとウエルシア(薬局)の開店時間を迎えた。



しかし
嫁さんは仕事に旅立ってしまった。



自力でウエルシアへ向かう

無論
半泣きでだ(笑)




CMでお馴染みのものを手に入れた

初コルセットだ。
高校時代にはコルセットを巻いたら筋力低下するとか何とか言われ(当時は病院で造るしかなく高額だったのか？)コルセットも買って貰えずに…泣きながら腰痛に耐えたっけな。。。
脊椎分離症との診断だった。

(netより借用)



おぉ…
約30年越しの念願のコルセットだ。(笑)



お店を出たら直ぐに腰に巻いた

ホールドして安定したのか
多少だが痛みが緩和された様だ


しかし
財布までぎっくり腰の影響が出たぜ
湿布と合わせて８０００円の出費だ。。。((T_T))


８０００円だぜ？
ただ寝ていただけなのに。。。((T_T))

初老。。。恐るべし。。。




気を付け様が無いが…






皆様もお気をつけあれ。。。











追伸～
Wikipediaの説明に夜間痛の所の説明に腫瘍が云々と記されてますが…私は湿布と安静で徐々に回復してきました。
もし、皆様が同様の事象が起き、心配ならば必ず医療機関への受診をお勧め致します。